開閉弁の重要性について

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トイレタンクの故障を未然に見極め対処する

トイレタンクと便器が分離しているタイプが支流と言っても過言でないくらい多く設置されています。
便器で排泄したものを洗浄水で排水するのに使われる洗浄水を貯めておくにわトイレタンクに水洗用の水を溜めておくことになります。しかし、何らかの原因でタンクの排水弁が開閉しなくなり詰まりとよく似た不具合が発生してしまうことがあります。

開閉弁が動作しなくなってしまうとタンクが詰まった状態になってしまって洗浄水が流れないだけでなく水漏れの原因にもなるため定期的なメンテナンスが必要です。
このトイレタンク内には、タンクに給水するための部品、便器に排水するための部品、貯水しておくために用いられる部品など、いくつもの部品が装備されています。
それぞれに大切な役割がありますし、どの部品が不具合を起こしても故障の原因となってしまう詰まりや水漏れが発生してしまうため定期的な点検やメンテナンスが必要となります。
長年お使いになっているとパッキンやゴムフロートなどの消耗品を定期的に交換をしないといけない状態になってしまいます。使っていなくても、常にパッキンの役目をしているゴムフロートは水没していますので特に注意が必要となってきます。
この部品は個人でも簡単に取り替えることができますが取り替える時には Never とゴムフロートを繋いでるチェーンの長さ調整が必要となってきますので適切な長さに調整をすることが求められてきます。
ちょうどいい長さと言ってもなかなか難しいことですが、短ければ常に便器に水が流れ続けることになり、長ければレバーを回してもゴムフロートが開閉しない状態になってしまうということを知っていればある程度の調整は可能となります。
どうしても調整ができないという方であれば専門業者に依頼することをおすすめします。

ゴムフロートの役割
ゴムフロートは、船舶や浮標、ブイなどの浮遊物体に使用される浮力材料の一種で、その主な役割は浮力を提供することです。ゴムフロートは、内部に気体を封入しているため、非常に軽量でありながら、非常に高い浮力を発揮することができます。また、耐久性が高く、耐候性にも優れているため、長期間の使用にも耐えることができます。さらに、水中でも浮力を保つことができるため、潜水艦や水中ロボットなどにも使用されています。

トイレタンク内の汚れや部品のゆるみについて
トイレタンク内の汚れや部品のゆるみについて、以下の点に注意することが重要です。

●トイレタンクの汚れ:トイレタンク内部は水が常にたまっている湿った環境であり、汚れやカビが発生しやすい場所です。定期的にトイレタンクを清掃することで、汚れの蓄積やカビの繁殖を防ぐことができます。トイレタンク用の洗浄剤を使用したり、重曹やクエン酸を利用した自然派の掃除方法もあります。
●フロートバルブの調整:トイレタンク内にはフロートバルブと呼ばれる水位調節装置があります。水位が高すぎる場合や低すぎる場合は、フロートバルブの調整が必要です。適切な水位を保つことで、節水効果や水漏れの予防につながります。
●パーツのゆるみ:トイレタンク内のパーツは長期間使用するうちに緩んでしまうことがあります。特にフラッシュバルブやフラッパーバルブなどの動作に関わる部品は、定期的に確認し、必要に応じて締め直すか交換することが大切です。ゆるんだパーツが原因で水漏れが起きることがありますので、注意が必要です。

トイレタンク内の汚れや部品のゆるみは、定期的なメンテナンスや点検で早期に対処することが重要です。万一、修理や交換が必要な場合には、専門の業者や修理技術者に依頼することをおすすめします。


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